若年性アルツハイマー病の母と生きる

母は若年性アルツハイマー病。 娘一人で母の介護に励みます。 関西弁が飛び交います。

小泉今日子「アノ俳優とのおしどり夫婦」ぶり

キョンキョンに新しい恋――。9月上旬、昼間の暑さが和らぎ、夜風が心地よく感じられる深夜3時頃。東京・中目黒の人けの少ない路地を歩く中年の男女の姿があった。「2人は、中目黒界隈の飲み屋で酒を飲んだ帰りのようで、酔っ払っている様子でしたが、イチャイチャするわけでもなく、長年連れ添った夫婦のような落ち着いた雰囲気で、歩いていましたね」(2人を目撃した近所の住民)  仲の良い中年夫婦が、たまの休みに酒を飲んで羽を伸ばす。そんなありふれた光景かと思いきや、少々事情が異なるのは、この2人の正体が、かねてから熱愛が噂されている小泉今日子(50)と、豊原功補(51)だったからだ。

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 2人の“熱愛”が噂されるようになったのは、昨年の2月、一部週刊誌での報道がきっかけだった。「報道によれば、小泉はデビュー以来所属していた大手芸能事務所から独立し、個人事務所を立ち上げたんです。その独立の相談をしていたのが、豊原でした。さらに、小泉が事務所を構えた場所が、豊原の個人事務所の一室だったことから、2人の“親密すぎる仲”が怪しいと疑われ始めたんです」

 この報道を受け、小泉の事務所は“交際していたら、同じ場所に事務所を構えません”と、あくまでも仕事上のパートナーであることを強調し、交際を否定。しかし、その報道からほどなく、今度は写真誌が、2人のデート現場をスッパ抜いたのだ。

「2人が都内のバーで密会している姿や、その後、小泉の自宅にお泊まりする様子まで激写されていました。さらに、小泉宅までの道すがら“ご飯炊かなきゃだね”と小泉が話しかけると“当然だろ”と豊原が答え、“固めがいいんでしたっけ? 柔らかめがいいんでしたっけ?”などと夫婦さながらの会話の内容まで報じられていましたね」

 結局、豊原が小泉宅を出たのは、なんと19時間後。小泉が先に家を出ており、合い鍵を渡すほどの仲だったことが判明したのだ。ただ、小泉といえば、2004年に俳優の永瀬正敏と離婚し、以後はフリーの身に。06年には、20歳下の亀梨和也との熱愛が報じられ、半同棲状態とまでいわれたが、ほどなく破局している。

 恋愛禁止のアイドルグループの一員ではあるまいし、小泉の熱愛発覚は、むしろ喜ばしい話のように思えるが、そんな祝福ムードになれないのは、お相手である豊原の“ある事情”が関係しているというのだ。

「豊原は一般人女性と結婚していて、息子もいるとの話があるんです。ただ、結婚生活は破綻しており、別居しているようですが、正式にはまだ離婚していないようです。つまり、小泉とは“不倫関係”となる可能性があるんです。彼女はCMなどにも起用されていますから、不倫のイメージがつくのだけは避けたい。それで、熱愛を認めるわけにはいかないんでしょう」

 しかし、冒頭の目撃談のように、2人の“関係”は発覚から1年半たった今も極秘裏に続いていたというのだ。前出の目撃した近所の住民は、こう言う。「深夜で、人けが少ないということもあったんでしょうかね。2人は特に人目を気にして変装することもありませんでした。酔い覚ましがてらに、夜風に当たっていたのかな。とにかく、仲良さそうに、夜の街へ消えていきましたよ」

 目撃された中目黒は、豊原と小泉が、それぞれ個人事務所を構える場所。2人は、単なるビジネス上のパートナーでしかないのか、それとも――!?

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心にもないことを言うな!西内まりや「CUTIE HONEY」宣伝インタビューが失笑もの

10月1日公開された映画「CUTIE HONEY -TEARS-」。往年の人気キャラクターを西内まりやが演じる話題作だが、公開直後になってもどうにも盛り上がってこない。その最たる理由を映画ライターが語る。

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「製作発表時点から何度も指摘されてきましたが、なんといっても『キューティーハニー』で誰もが即座に連想する『ハニーフラッシュ!』を封印しまったということに尽きますね。それが興行失敗ムードに拍車をかけたまま突っ走っている状況です」

 今回の西内ハニーは、ビジュアルポスターも2パターン、さらには凝った予告編、主題歌「BELIEVE」のMVにも映画のシーンを挿入させたりと、10代女子のカリスマと言われる“この頃流行り”の西内をクローズアップした宣伝展開がされた。ところが、前出の映画ライターは「まったく世間で話題になっていない。でも自業自得でしょう。『ハニーフラッシュ!』という決め台詞がないことで、どんな予告編を作ろうと観客を振り向かせることができなかった」と手厳しい。さらに、週刊誌記者もこう続ける。

「『キューティーハニー』といえば、昭和アニメのセクシーヒロイン代表です。あの衣装がはじけ飛び、一糸まとわぬボディラインを強調した変身シーンが頭から離れないという人たちがいまだ多い。また永井豪さんの原作らしく、内容もセクシーコメディ要素がふんだんでした。ところが、そういった人気を生んだ要素を全て取っ払ってしまった。しかも取ってつけたように“新時代のキューティーハニー”と言われても、ファンから『事務所の方針で露出できないだけだろ』と揶揄されても文句は言えません」

 さらには公開直前になり、原作ファンから「おいおい」とツッコまれているのだとか。

「西内が映画宣伝のためにいくつかのメディアに顔を出していますが、『週刊朝日』のインタビューでは『ハニーフラッシュ!って名台詞が台本になくて寂しかったんですが(笑)』と、この期に及んでコメント。これには往年のファンが『心にもないことを言うな』と失笑ですよ」(前出・週刊誌記者)

 ネット上でも「ワイヤーアクションが初体験とかいつの時代の宣伝だよ」「西内の『けっこう仮面』なら観に行くけど」「舞台挨拶で観客とハニーフラッシュ! と叫べばツカミはOKのはずなのに」など、どこをどう切っても爆死ムードが充満中だ。

 製作発表時の派手な報道からは考えられないほどの失速ぶり。“この頃まったく流行ってない”1本となるかもしれない。

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長谷川豊アナの「人工透析患者を殺せ」発言に上杉隆、茂木健一郎が痛烈反論!

「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」という物騒なブログタイトル(その後修正)と腎臓病患者に対する暴言で大炎上した末、レギュラー番組「ニュースリアルFRIDAY」(テレビ大阪)を降板することとなったのがフリーアナウンサーの長谷川豊だ。

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長谷川はこの事態について「テレビ上の発言ではなく『ネットのブログのタイトルの文言』が、テレビ大阪の仕事を『降板』というところまで発展するとは夢にも思ってはいませんでした」と驚きを隠せない様子を見せながらも、「ネットの世界で一人でも多くの方に訴えたい、という思いが強すぎて、今回は大失敗してしまったのです。相変わらずの未熟者です。情けない」と反省した。

 この降板劇の数日前、ジャーナリストの上杉隆氏はメルマガで、脳科学者・茂木健一郎氏がブログで、長谷川アナに反論したことが話題となった。

 上杉氏は亡くなった父親人工透析を受けていたことを明らかにし、医療費負担など公的な支援には家族も救われたこと、不摂生だけが腎臓病の原因ではないこと、病で苦しむ人を救うのは国や政治の責任であることなどを挙げ、長谷川アナの主張には賛同できないとした。

 茂木氏は長谷川アナの言う「人工透析患者は自業自得」という論理には問題があり、人工透析を受けるに至った因果関係を検証することは困難で、長谷川アナの主張自体が間違っていると述べている。

「長谷川アナの最大の罪は、国の制度を叩いていると言いながら腎臓病患者を誹謗中傷していることです。傷つく人がいることを想像できなかったのでしょうか」

 生きるために辛い治療に耐えている人たちを「殺せ」と言える共感力のなさには、ただただ驚くしかない。

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元アイドル槇みちるさん 引退後に関わったCMソングは2000曲

1966年の大ヒット曲で、おネエタレントのミッツ・マングローブがカバーして話題になった「若いってすばらしい」。歌っていたのは槇みちるさん。のびやかな歌声とミニスカートが似合う健康美で、アイドル歌手のハシリといわれたが、わずか4年で引退してしまった。槇さん、今どうしているのか。

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■レコーディングは職人技

「今は自宅でボーカル・アドバイザーをやっています。歌手志望の女の子もいますが、定年後に、昔やりたかった歌を本格的に習いたいという方も結構いらっしゃるんですよ」

 都内は経堂のファミレスで会った槇さん、笑顔でこう言った。

「本業はスタジオミュージシャンです。CMやイベント会場などで使われるコーラス曲をレコーディングするんです。スタジオ入りして譜面を渡されたら、1時間ほどで本番。ディレクターから要求される音を理解して、尺の長さもコンマ何秒単位できっちり仕上げるわけですから、ほとんど職人技といっていいでしょうね。もっとも、バブルのころは月に2本はあった仕事も今は年に数本に減っちゃいましたね」

 これまで携わったCMは2000曲以上。

「AGF、積水ハウスコカ・コーラ、ムーニーマンなど数えきれない。自分でもテレビを見ていて『あっ、私の声だ』って気づくことも多いです。あと、東京ディズニーランドの園内音楽や大阪花の万博など大イベントのテーマソングなどにソロやコーラスで参加しました」

 さて、槇さんは大阪生まれ。叔母が内緒でラジオの音楽番組に応募し、史上最年少の6歳で合格した。16歳で渡辺プロにスカウトされ上京。「若いってすばらしい」はもともと、NHKテレビ「若い十代」の“今月のテーマソング”だった。

「当時の私はミニスカートにブーツ姿。元気ハツラツを絵に描いたような女の子でしたから、私のイメージがそのまま詞になったのだと思います」

■結婚を機に芸能界を引退

 しかし、歌のヒットとは裏腹に槇さんの気持ちは芸能界から離れていく。

「ジャズが好きでアメリカのバークリー音楽大学に留学したかったのに、司会やドラマの仕事が多くなり、アイドル扱いの芸能界をやめたくてやめたくて。そんなときに出会った男性と結婚。芸能界を引退したんです」

 しかし、わずか1年半で離婚。その後はスタジオミュージシャンとして活動を再開する。76年にCM音楽プロデューサーと再婚。2人の女の子をもうけたが、次女がお腹にいるとき、夫が病にかかり、5年後に39歳で亡くなった。

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坂口杏里、“清純派”AV内容に失笑の嵐! 「ホスト通い報道なければ」と製作側は呆然!?

10月1日にアダルトビデオ『What a day!!』、11月にはヘアヌード写真集が、それぞれ発売される坂口杏里。すでに公開されているパッケージや表紙には、ナチュラルメイクで清楚なイメージの写真が使用されているが、ネット上では「いまさらキャラ作りされても」「本当はホスト狂いなのに……」などと失笑を買っている。しかし製作側は当初、この“清純派”路線こそ、抜群のプロモーションになると期待していたようだ。

https://atnd.org/events/81819
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 坂口のAVデビューは、9月上旬に東京スポーツ、そして翌日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)がスクープ。「東スポ」にはAVのパッケージが、また「週女」にはホストクラブにのめり込み、借金を抱えてしまったことなどが詳細につづられた。

「坂口のAVデビューは、メーカーと深い関係にあり、かつヌード写真集も発売する講談社発行の『フライデー』がスクープする予定でした。ところが、どこから情報が漏れたのか、出演理由が金銭苦であることまで、『週女』に報じられてしまったんです」

 これによって、各マスコミは坂口のホスト通いや荒んだ私生活の実態、果ては風俗店勤務のウワサなど、坂口の“転落人生”にクローズアップした記事を連発することになった。

「こうした報道がなければ、“清純派女優・坂口良子の愛娘が、まさかのセックス披露”という意外性を押し出したプロモーションができたのに……。パッケージや表紙がナチュラルメイクなのも、まさにそこが狙いでしたし、実際に内容も、初々しさに焦点を当てたものでなんです。しかし、ホスト通いで作った借金返済のためにAV出演とあっては、悲壮感が漂いすぎてしまい、一般人の『お金を払って見てみよう』という気持ちさえ萎えかねません」

 芸能人のスキャンダル報道としては、大きな盛り上がりこそ見せたものの、商売としては失敗しそうな坂口のAVデビュー。出演料として2000万円を得るといわれているが、セールスが伸び悩み、結果的に“脱ぎ損”とならなければよいのだが……。

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